http://www.rotary.or.jp/ 日本扶輪社網站. 有日文-英文版
扶輪社之友月刊可網路下載.
此刊物編排採"部分橫""部分直:排綜合方式 所以有兩封面. 一為橫排 一為直排
10月份主題之一是"職業服務"
另有各地區扶輪社提供的大學獎學金的統計
横組み
RI指定記事
RI会長メッセージ 職業奉仕を考える P3
RI会長 ロン D.バートン
「ロータリーで10月は、私たちの奉仕の第二部門である職業奉仕を思い出すための月です。ロータリアンの中には忘れられた領域の奉仕と呼ぶ人もいますが、 私はそうは思いません。実際、職業奉仕は頻繁に行う奉仕部門であるために、私たちはそれが奉仕だとは常に意識していないのです」とバートンRI会長は述べ ています。
全文(英文・邦文)はこちら
特集 職業奉仕月間 職業奉仕――ロータリーの神髄 P7
10月は職業奉仕月間。「職業奉仕」について紹介しています。
私が考える職業奉仕 P8-13
ロータリアンは職業奉仕について、どのように受け止め、どのように実践しているのでしょうか。
八尾東 鈴木 洋/徳島南 瀧 誠司/油谷湾 岡田 純明/八代南 前田 満洋/横須賀南西 永井不士男/横手東 伊藤 喜昭/東京たまがわ 森田 彰/山形東 太田 貴志/和歌山中 戎 敬史/魚津 生駒 晴俊/四日市南 羽田 清志/真岡西 鶴見 真/東金 髙山 友二/富岡 鈴木 正範/ 豊田西 堀川 浩良/壱岐 長田 浩義/米子南 中津尾直己/青森 松隈 天/栃尾 大野 源
商業高校で出前授業 P14
太田 春山 和夫
クラブ職業奉仕委員会は、太田市立太田商業高校での出前授業の第2回を実施。働くことの意義、社会の求める人材、経験談などを直接経営者から聞くことで進 路選択に役立てたい、また大人とオフィシャルな会話をする機会がほとんどない生徒たちに、大人との丁寧な会話を経験させてみたい、という学校側からの要望 に応えた活動です。
特集 米山月間
よねやまだより
学友座談会 これからのロータリーに米山学友が果たす役割 P15-17
第2750地区・東京米山ロータリーEクラブ2750幹事 沈 佳琦
第2750地区・東京米山友愛RC会長 シャヒン モハメド ミザヌル ラハマン
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会事務局長 岩邉 俊久
10月は米山月間です。近年、新世代を中心としたクラブやEクラブが創立され、これらのクラブに入会する米山学友も増えています。米山奨学生としてロータ リーと縁を結んだ彼らは、ロータリアンとしての活動にどのような希望や期待を持っているのでしょうか。2010年に日本で初めて米山学友を中心に設立され た東京米山友愛ロータリークラブと、その子クラブとして昨年創立された東京米山ロータリーEクラブ2750の会員となった、学友二人に話を伺いました。
ロータリー米山記念奨学会資料 P18
RI指定記事
シドニー 不思議な大陸 P20-31
2014年6月1~4日 オーストラリア・シドニー国際大会のご案内
THE ROTARIAN10月号
2014年国際ロータリーの国際大会がオーストラリア・シドニーで開催されます。シドニーとその周辺を『The Rotarian』編集長のJohn Rezekが息子とともに訪れ、その魅力について紹介しています。
心は共に 東日本大震災 P32-34
震災復興へのさまざまなロータリアンの活動事例を紹介します。
飯館村の中学生に運動部活動ユニホーム贈呈
郡山アーバン 白岩 邦俊
郡山アーバンロータリークラブ(RC)と、第2750地区・東京六本木RCが協同で、同中学校の生徒全員に、運動部活動ユニホームを贈るというプロジェクトを企画しました。
3クラブ協同で被災地の中学校に体育用マット贈呈
仙台南 佐藤 三生
仙台南ロータリークラブ(RC)、アメリカ第5000地区・ハワイのアラモアナRC、第2710地区・広島城南RCの会員計11人が、宮城県名取市立増田中学校を訪れ、体育の授業用のロングマット6枚を贈呈しました。
福島の子どもたちに大自然の感動を 神戸西ロータリークラブ
神戸西ロータリークラブでは、1978年から香川県余島にある神戸YMCA余島野外活動センターで、毎年「ロータリー少年少女キャンプ」を開催していま す。今回は、そこへ放射能被害で苦しんでいる福島の子どもたちを招待しようと、「福島子どもプロジェクト」を企画。福島から10人を招待することができま した。
「心をかたちに――こころの講演会」開催
行田 福島 伸悦
行田ロータリークラブは、震災直後から復興支援事業に取り組んできました。今年度は、公開講演会「心をかたちに──こころの講演会」を企画。東日本大震災 被災遺児教育支援「ロータリー希望の風奨学金」に協賛するもので、大震災と原発事故を風化させてはいけないというメッセージを発信し、募金活動も予定して います。全3回。
詳細は→「ロータリー・ニュース」
ご支援ありがとうございました 2011年タイ洪水被災者への支援、最終報告 P35
東京豊島東 前川 昭一
2011年、タイは首都バンコクをはじめ広範囲にわたり、洪水の被害に見舞われました。2002-03年度、タイ出身のビチャイ・
ラタクル氏がRI会長時の日本国内のガバナーは、RI会長の名前を取って「ラタクル会」と称し、同期会をもうけています。議長であった私が会長です。ラタ
クル氏はこの洪水に際し、飲み水が不足している地域に100万本のペットボトルを送る計画を立てましたが、「40万本の手立てはついたが60万本の資金を
日本のロータリアンに協力してほしい」という要請が私にありました。私は当時(2011-12年度)のガバナー会に依頼し、義援金の要請をお願いしても
らったところ、予定よりはるかに多額のご支援を寄せていただき、洪水の被災者に米や布団なども届けることができました。さらに、山岳民族の方たちに衣料品
をお送りすることもできました。誌面をお借りしてお礼申し上げます。
2013年4月、タイの洪水救済委員会から、支援活動についての最終報告書が、お礼の言葉とともに届けられましたので、皆さまにご紹介いたします。
Rotary いま……
ロータリーの新しいブランド戦略 P36
ロータリーの最新情報をお届けします。今回は「ロータリーの新しいブランド戦略」です。
縦組み
絶えたるを継ぎ廃れたるを興す
国際時代に通用する自己エンジン搭載の子どもを育てる P4-8
尾道市立因島南中学校前校長 岡本 和信
皆さん、子どもたちに「私がこの国をつくってやる」というセリフを言わせてみてください。こういうのを大風呂敷と言うのかもしれませんが、言っているうち に、だんだんそういう気概が出てきて、『ひょっとしたら自分は平成の坂本竜馬かもしれない』と思ってくれるだけでもいいですよね。
わがまち・・・・・そしてロータリー 秋田県大館市 P9-12
高齢化率30%を超えた町 いかに元気づけるか
文・池辺史生 写真・佐藤 敬
ロータリアン個人に焦点を当てた「この人、この仕事」に代わる、今年度の新連載スタートです。「わがまち」を通じてロータリーと地域のかかわりを紹介します。今回は秋田県大館市です。
友愛の広場/バナー自慢 P13-19
会員の皆さまの投稿のページです。ロータリーから少し離れて自由に、またロータリーライフでの意見、思いを語ります。
各クラブのバナーを紹介していくバナー自慢欄は、今年度から友愛の広場欄の中に移動しました。引き続き、会員の皆さまの投稿のページです。
卓話の泉 P20-21
F1について
風疹大流行
世界を驚かせた日本人の識字率の高さ
例会での卓話を要約して掲載しています。この欄は、各クラブからロータリーの友事務所に定期的にお送りくださった会報・週報から、一般的に豆知識として活用いただけるような卓話を選び掲載しています。
ロータリー俳壇 歌壇 柳壇 P22-23
投稿をそれぞれの選者が選び、掲載しています。
ロータリー・アット・ワーク P24-34
会員の皆さまの投稿のページです。各ロータリアン、各クラブの個性あふれる意見や活動を紹介しています。
表紙のメッセージ P35
8月号からは、会員の応募写真、横・縦2つの表紙を飾っています。横は第2710地区・広島県の松永クラブ・井出隆之会員、縦は第2840地区・群馬県の高崎東クラブ・林進会員の作品です。解説は、宮本貢氏です。
RI指定記事
RI会長メッセージ 職業奉仕を考える P3
RI会長 ロン D.バートン
「ロータリーで10月は、私たちの奉仕の第二部門である職業奉仕を思い出すための月です。ロータリアンの中には忘れられた領域の奉仕と呼ぶ人もいますが、 私はそうは思いません。実際、職業奉仕は頻繁に行う奉仕部門であるために、私たちはそれが奉仕だとは常に意識していないのです」とバートンRI会長は述べ ています。
全文(英文・邦文)はこちら
特集 職業奉仕月間 職業奉仕――ロータリーの神髄 P7
10月は職業奉仕月間。「職業奉仕」について紹介しています。
私が考える職業奉仕 P8-13
ロータリアンは職業奉仕について、どのように受け止め、どのように実践しているのでしょうか。
八尾東 鈴木 洋/徳島南 瀧 誠司/油谷湾 岡田 純明/八代南 前田 満洋/横須賀南西 永井不士男/横手東 伊藤 喜昭/東京たまがわ 森田 彰/山形東 太田 貴志/和歌山中 戎 敬史/魚津 生駒 晴俊/四日市南 羽田 清志/真岡西 鶴見 真/東金 髙山 友二/富岡 鈴木 正範/ 豊田西 堀川 浩良/壱岐 長田 浩義/米子南 中津尾直己/青森 松隈 天/栃尾 大野 源
太田 春山 和夫
クラブ職業奉仕委員会は、太田市立太田商業高校での出前授業の第2回を実施。働くことの意義、社会の求める人材、経験談などを直接経営者から聞くことで進 路選択に役立てたい、また大人とオフィシャルな会話をする機会がほとんどない生徒たちに、大人との丁寧な会話を経験させてみたい、という学校側からの要望 に応えた活動です。
特集 米山月間
よねやまだより
学友座談会 これからのロータリーに米山学友が果たす役割 P15-17
第2750地区・東京米山ロータリーEクラブ2750幹事 沈 佳琦
第2750地区・東京米山友愛RC会長 シャヒン モハメド ミザヌル ラハマン
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会事務局長 岩邉 俊久
10月は米山月間です。近年、新世代を中心としたクラブやEクラブが創立され、これらのクラブに入会する米山学友も増えています。米山奨学生としてロータ リーと縁を結んだ彼らは、ロータリアンとしての活動にどのような希望や期待を持っているのでしょうか。2010年に日本で初めて米山学友を中心に設立され た東京米山友愛ロータリークラブと、その子クラブとして昨年創立された東京米山ロータリーEクラブ2750の会員となった、学友二人に話を伺いました。
ロータリー米山記念奨学会資料 P18
RI指定記事
シドニー 不思議な大陸 P20-31
2014年6月1~4日 オーストラリア・シドニー国際大会のご案内
THE ROTARIAN10月号
2014年国際ロータリーの国際大会がオーストラリア・シドニーで開催されます。シドニーとその周辺を『The Rotarian』編集長のJohn Rezekが息子とともに訪れ、その魅力について紹介しています。
心は共に 東日本大震災 P32-34
震災復興へのさまざまなロータリアンの活動事例を紹介します。
飯館村の中学生に運動部活動ユニホーム贈呈
郡山アーバン 白岩 邦俊
郡山アーバンロータリークラブ(RC)と、第2750地区・東京六本木RCが協同で、同中学校の生徒全員に、運動部活動ユニホームを贈るというプロジェクトを企画しました。
仙台南 佐藤 三生
仙台南ロータリークラブ(RC)、アメリカ第5000地区・ハワイのアラモアナRC、第2710地区・広島城南RCの会員計11人が、宮城県名取市立増田中学校を訪れ、体育の授業用のロングマット6枚を贈呈しました。
福島の子どもたちに大自然の感動を 神戸西ロータリークラブ
神戸西ロータリークラブでは、1978年から香川県余島にある神戸YMCA余島野外活動センターで、毎年「ロータリー少年少女キャンプ」を開催していま す。今回は、そこへ放射能被害で苦しんでいる福島の子どもたちを招待しようと、「福島子どもプロジェクト」を企画。福島から10人を招待することができま した。
「心をかたちに――こころの講演会」開催
行田 福島 伸悦
行田ロータリークラブは、震災直後から復興支援事業に取り組んできました。今年度は、公開講演会「心をかたちに──こころの講演会」を企画。東日本大震災 被災遺児教育支援「ロータリー希望の風奨学金」に協賛するもので、大震災と原発事故を風化させてはいけないというメッセージを発信し、募金活動も予定して います。全3回。
詳細は→「ロータリー・ニュース」
ご支援ありがとうございました 2011年タイ洪水被災者への支援、最終報告 P35
東京豊島東 前川 昭一
2013年4月、タイの洪水救済委員会から、支援活動についての最終報告書が、お礼の言葉とともに届けられましたので、皆さまにご紹介いたします。
Rotary いま……
ロータリーの新しいブランド戦略 P36
ロータリーの最新情報をお届けします。今回は「ロータリーの新しいブランド戦略」です。
絶えたるを継ぎ廃れたるを興す
国際時代に通用する自己エンジン搭載の子どもを育てる P4-8
尾道市立因島南中学校前校長 岡本 和信
皆さん、子どもたちに「私がこの国をつくってやる」というセリフを言わせてみてください。こういうのを大風呂敷と言うのかもしれませんが、言っているうち に、だんだんそういう気概が出てきて、『ひょっとしたら自分は平成の坂本竜馬かもしれない』と思ってくれるだけでもいいですよね。
わがまち・・・・・そしてロータリー 秋田県大館市 P9-12
高齢化率30%を超えた町 いかに元気づけるか
文・池辺史生 写真・佐藤 敬
ロータリアン個人に焦点を当てた「この人、この仕事」に代わる、今年度の新連載スタートです。「わがまち」を通じてロータリーと地域のかかわりを紹介します。今回は秋田県大館市です。
会員の皆さまの投稿のページです。ロータリーから少し離れて自由に、またロータリーライフでの意見、思いを語ります。
各クラブのバナーを紹介していくバナー自慢欄は、今年度から友愛の広場欄の中に移動しました。引き続き、会員の皆さまの投稿のページです。
卓話の泉 P20-21
F1について
風疹大流行
世界を驚かせた日本人の識字率の高さ
例会での卓話を要約して掲載しています。この欄は、各クラブからロータリーの友事務所に定期的にお送りくださった会報・週報から、一般的に豆知識として活用いただけるような卓話を選び掲載しています。
ロータリー俳壇 歌壇 柳壇 P22-23
投稿をそれぞれの選者が選び、掲載しています。
ロータリー・アット・ワーク P24-34
会員の皆さまの投稿のページです。各ロータリアン、各クラブの個性あふれる意見や活動を紹介しています。
表紙のメッセージ P35
8月号からは、会員の応募写真、横・縦2つの表紙を飾っています。横は第2710地区・広島県の松永クラブ・井出隆之会員、縦は第2840地区・群馬県の高崎東クラブ・林進会員の作品です。解説は、宮本貢氏です。
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