2016年8月25日 星期四

岩波書店發行的雜誌: 『図書』(月刊);『環境と公害』(季刊);『思想』(月刊) (1045號): 專集: 建築家の思想;

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岩波書店
發行的雜誌:
図書 世界 科学 思想 文学
環境と公害



 『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に半世紀以上愛読されてきた「読書家の雑誌」です。
 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。
 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。
 魅力的な本との出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。
 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。
 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。
[最新号]2016年8月号 第810号  >>目次


環境と公害(季刊)
公害現象の原因を総合的・科学的に究明し,その根絶を目ざす学際的な専門研究誌『公害研究―学際的協力をめざして』として1971年に創刊.その後ますます多様化・複雑化する今日の公害問題・環境問題をうけ,研究の場を自然保護,アメニティ保全をめぐる問題にまで広げ,誌名を『環境と公害』と改題.

思想
多様な知の交流の場として
2011年第5号 No.1045
目次

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思想トップページ
建築家の思想
思想の言葉 西沢立衛 (2)
《対談》建築家の思想
(6)
伊東豊雄・山本理顕
建築=都市=国家・合体装置メガ・ストラクチュア 磯崎 新 (46)
建築・言語なき思想としての表現 内藤 廣 (69)
僕たちはトンネルをつなげることができるのか 平田晃久 (73)
生態学的建築をめざして
  ――建築とギブソンの生態学――
榑沼範久 (77)
幾何学的抽象と有機的思考
  ――ル・コルビュジエとフランク・ロイド・ライト――
樋口 清 (108)
〈書評〉科学社会学の日本的新展開は可能か?
  ──松本三和夫『テクノサイエンス・リスクと社会学』──
伊藤憲二 (118)
同一性哲学のアポリアと存在の自己開示
  ──1805年知識学の実存思想──
山口祐弘 (130)
ユダヤ・ルネサンスの行方,ローゼンツヴァイクの挫折
  ──20世紀ユダヤ思想史における近代批判の諸相──
佐藤貴史 (151)

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