2020年10月27日 星期二

Siegfried Kracauer 1889-1966;Rudolf_Arnheim





邱振瑞的Facebook有篇介紹克拉考爾(中國)中譯本蒐集的故事。
 我之前讀過新譯的{雇員},作者的老友Walter Benjamin 寫的書評,倒是有功力。

卡里加利】等,在YouTUBE可以找到,我之前的切入點是從其電影之背景,是立體主義的實驗。

寫德國電影(與)藝術的,日本30年代就有翻譯,譬如說:

Higgins, Scott, ed. (2011). Arnheim for Film and Media Studies. New York: Routledge 以及
  • 『芸術としての映画』、ルドルフ・アルンハイム(佐々木能理男訳)、往来社、1933
  • 『芸術としての映画』、ルドルフ・アルンハイム(志賀信夫訳)、みすず書房、1960
https://en.wikipedia.org/wiki/Rudolf_Arnheim

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德國學者Jörg Später剛出版Kracauer, a biography (英譯本)
增加了我們對法蘭克福學派Siegfried Kracauer的認識

Kracauer: A Biography


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https://en.wikipedia.org/wiki/Siegfried_Kracauer


ジークフリート・クラカウアー


ジークフリート・クラカウアー
ジークフリート・クラカウアーSiegfried Kracauer 1889年2月8日-1966年11月26日)は、ドイツジャーナリスト社会学者、映画学者。

概要[編集]

フランクフルト・アム・マイン出身。ユダヤ人一家に生まれる。ヴァイマル共和国時代のドイツで、約10年間「フランクフルター・ツァイトゥング」紙の学芸欄編集員として活躍した。このころから、映画や社会学に関する著作を発表する。
1930年、本社(フランクフルト)からベルリン支局に異動。1933年、ナチス政権が成立するとフランスへ亡命した。1937年、『ジャック・オッフェンバックと同時代のパリ』を発表。1941年、フランスもナチスに占領され、アメリカに脱出。[1]
1947年に代表作『カリガリからヒトラーへ』(From Caligari to Hitler)を発表。映画社会学の嚆矢である。

評価[編集]

大衆文化、特に映画を分析することで、当時のドイツの社会的心理や社会的イデオロギーを読み解こうとした。ベンヤミンエルンスト・ブロッホアドルノホルクハイマーとの交流もあり、ヴァイマル期に活躍した重要な知識人のひとりとして数えられる。

邦訳著書[編集]

  • 『カリガリからヒットラーまで』(平井正訳、せりか書房、1975年)
  • 『歴史―永遠のユダヤ人の鏡像』(平井正訳、せりか書房、1977年)
  • 『サラリーマン―ワイマル共和国の黄昏』(法政大学出版局、1979年)
  • 『ギンスター―クラカウアーの自伝的小説』(平井正、斉藤松三郎訳、せりか書房、1985年)
  • 『カリガリからヒトラーへ―ドイツ映画1918-33における集団心理の構造分析』(みすず書房、1995年)
  • 『天国と地獄―ジャック・オッフェンバックと同時代のパリ』(平井正訳、筑摩書房、1995年)
  • 『大衆の装飾』(法政大学出版局、1996年)
  • 『探偵小説の哲学』(法政大学出版局、2005年)

注釈[編集]

  1. ^ 荻野雄「クラカウアーのカリガリからヒトラーへ(1)」[1]

Siegfried Kracauer : an introduction

Koch, Gertrud, 1949- Gaines, Jeremy.


Princeton, N.J. : Princeton University Press c2000

可在 總圖  (PT2621.R135 Z7613 2000 )獲得

Critical realism : history, photography, and the work of Siegfried Kracauer
叢書名:Parallax (Baltimore, Md.)

Barnouw, Dagmar.


Baltimore : Johns Hopkins University Press c1994

可在 總圖  (PN1995.2 B37 1994 )獲得



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尋找西格弗里德.克拉考爾
https://ziyuman.blogspot.tw/約莫2008年8月,我在明目書社台北店購得《從卡里加利到希特勒》這本譯筆流暢的厚書,就被其精采的電影評論所吸引,而這也讓我對德國電影心理史產生了興趣。坦白說,我對於作者的經歷一無所知。西格弗里德.克拉考爾是誰?我看不懂德文,所以只能盡己所能,尋找他出版過的中譯本,但是有些時候,找書仍然需要方法途徑,需要某些運氣福份。首先,我用最笨拙的方法,先將全書通讀一遍。我猜想,在其文脈展開的敘述中,應該會提及相關的著作,或者類似的文獻。果不其然。這本書向我透露了一個新消息。原來他所寫的《電影的本性》一書,1982年北京 中國電影出版社,即已出版了中譯本。問題是,我要如何方能找到這本專書?毋庸置疑,如此冷門的書籍,必定早已絕版,不可能在臺灣書市順利購得。不過,當時我那股找書的熱情,卻因其後其他雜事纏絆,就這樣耽擱了下來。
去年6月,我突然心血來潮似的想起,明目書社似乎有代客標購古書或絕版書的服務。我心想,事不宜遲,趕緊將書目發給了明目老闆娘,委請其北京的員工到孔夫子舊書網下單。所幸,這本書並未受到太多矚目或刻意哄抬,因此售價相對便宜(含運費152元),店家收款後又順利出貨,一個月後,我終於收到了這本奇遇之書。從這個角度來說,這只是我尋找西格弗里德.克拉考爾的第二站。而且,今後中國應該會繼續出版他的著作。我這個預想又得到了應驗。今年1月,我無意間瀏覽豆瓣網的新書訊,又有了新的發現----《雇員門》中譯本(北京大學出版),而且同個譯者黎靜,其譯筆精準到位,令人讀來愉悅。我當然要立即下單。到了7月,我又發現其《偵探小說》(哲學論文)出版,旋即向明目書社寄去訂單。這次,不知什麼原因,連了四、五個月,今天傍晚在台北店,我總算才得到他的第四本中譯本。至於,為何西格弗里德.克拉考爾的文章如此吸引我?我只能說其深刻的思想見地,具有一種特殊的魔力,使我渾然不覺地跟隨並安心地走向他所建構的互為辯證的世界裡。此外,我還從這個早年為《法蘭克福報》的記者,時事評論員,因持續撰文對「納粹」強烈批判,1933年被迫流亡巴黎,後於1941年輾轉到達紐約,定居美國的德國作家、社會學家、文化批評家和電影理論家身上,看到了一種強大而令人復興的精神。

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