2013年10月2日 星期三

鈴木 敬《中國繪畫史》

鈴木 敬(すずき けい、1920年12月 - 2007年10月18日)は、日本の美術史家。東京大学名誉教授、日本学士院会員。1944年東京帝国大学文学部美学美術史卒。兵役をへて1946年復員、1949年国立博物館に入り文部技官。1952年文化財保護委員会事務局美術工芸品課、1959年東京芸術大学美術学部専任講師、1960年助教授、1965年東大東洋文化研究所助教授、1967年教授、1970年東文研所長、1972年退任、1981年定年退官、名誉教授。1984年紫綬褒章受章、1985年日本学士院賞受賞、1986年静岡県立美術館館長、1990年学士院会員。1991年勲二等瑞宝章受章。

著書

  • 明代絵画史研究・浙派 (木耳社 1968年)
  • 中国絵画史 上 (吉川弘文館 1981年3月)
  • 《中國繪畫史》()魏美月譯,臺北:故宮博物院,1987.4/  《中國繪畫史‧圖版/索引》()  臺北:故宮博物院,1987.6
  • 中国絵画史 中之1 (吉川弘文館 1984年3月)
  • 中国絵画史 中之2 (吉川弘文館 1988年9月)
  • 中国絵画史 下 (吉川弘文館 1995年1月)

共編著

記念論集

  • 中国絵画史論集 (鈴木敬先生還暦記念会 吉川弘文館 1981年12月)

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