日文版的 Wikipedia "陳 舜臣"條目:
陳 舜臣(ちん しゅんしん、1924年(大正13年)2月18日 - 2015年(平成27年)1月21日)は、推理小説、歴史小説作家、歴史著述家。代表作に『阿片戦争』『太平天国』『秘本三国志』『小説十八史略』など。『ルバイヤート』の翻訳でも知られる。神戸市出身。本籍は台湾台北だったが、1973年に中華人民共和国の国籍を取得し、その後、1989年の天安門事件への批判を機に、1990年に日本国籍を取得している。日本芸術院会員。長男は写真家の陳立人(1952年 - )
陳 舜臣先生的國籍: 新莊人,旅日,1990年才取得日本籍。1973年取得中國籍。據說,他建議司馬遼太郎的60部『街道をゆく』,加入「台湾紀行」。
簡介中說他翻譯在學校時就喜愛的《魯拜集》:オマル・ハイヤーム『ルバイヤート』 (集英社 2004年)。
陳先生晚年奮力完成:『天空の詩人 李白』 (講談社 2017年1月)。之前有:中国詩人伝 (講談社 1988年12月 のち文庫)。
陳先生著作百來本,據說陪他去的書為: 『麒麟の志』(1993)
- 麒麟の志 (朝日新聞社 1993年10月 のち文庫)
朝日新聞出版 最新刊行物:文庫:麒麟の志
麒麟の志
陳 舜臣 著
ISBN:9784022641151
定価:481円(税込)
発売日:1996年6月14日
文庫判
品切れ・再販未定
甲子(1984年)―著者還暦の年から10年間、折々に詠んだ自作漢詩88首。中国、西域、北欧の旅を吟じ、遠来の友の韻に和す。家族へのあたたかな眼差しと、作家としての静かな情熱―韻律が奏でる、豊かで広やかな世界。自注にエッセイを織り込み、歴史小説家のもうひとつの魅力を知る詩文集。
韻律が奏でる広やかな世界。歴史小説作家の魅力にふれる自作漢詩とエッセイ集。〔解説・稲畑耕一郎〕
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麒麟之志
作者: [日]陳舜臣
出版社:中國畫報出版社譯者: 李達章
出版年: 2019-1 頁數: 170 定價: 48.00元裝幀:精裝叢書:陳舜臣隨筆集ISBN: 9787514616651
本書是陳舜臣通過自作的八十八首韻律詩、詞並以隨筆形式自我解讀的“詩話”,也是陳舜臣的一部自傳體隨筆。在這裡,陳舜臣講述了一種不同於以往形式的對祖國、對神秘西域、對異國他鄉、對親朋好友的難以釋懷之情。通過這些詩話,可以感受到並非詩人的陳舜臣給予讀者的那份寧靜以及不乏奔放的韻律,可以感受一種來自作者內心深處的溫暖凝視。陳舜臣通過“詩”這一流淌在血脈中的優美語言形式緩緩而謙遜地展示了他的儒雅、才華,還通過“話”為讀者娓娓道出我們熟知或未知的歷史長河中點滴而凝重的故事。
“陳舜臣隨筆集”系列書名:《麒麟之志》《隨緣護花》《桃李章》《1964年的便箋》《披蝶而舞》《愛嘮叨的幸兵衛》《雨過天青》《三燈書齋》《仙藥與鯨》《東眺西望》《九點煙記》《史林有聲》
陳舜臣(1924—2015),以創造推理小說、中國歷史小說叱吒日本文壇五十餘載,但是其文化隨筆的價值卻常常被忽略。他善於挖掘中日文化在瑣碎日常中的諸多差異以及背後深刻的淵源,並將其用大眾化的語言表達出來,文風儒雅,筆觸生動而又富有哲思。其隨筆展現了不同視角及不同文化觀照下的中國歷史,在中國文化的傳播和中日文化交流方面起到了不可低估的作用。
目錄 · · · · · ·
一甲子篇
二乙丑篇
三丙寅、丁卯篇
四戊辰篇
五己巳篇
六庚午篇
七辛未、壬申篇
二乙丑篇
三丙寅、丁卯篇
四戊辰篇
五己巳篇
六庚午篇
七辛未、壬申篇
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