小林紀晴/著 ,遠流,出版日期:2001/03/16
小林紀晴,一九六八年出生於日本長野縣,在學校學的是攝影,畢業後進報社也是當攝影師。 一九九一年辭職,前往亞洲旅行多次,以鏡頭和文字,紀錄行腳,出版多本著作,如《ASIAN JAPANESE》、《亞洲旅行物語》、《亞洲少年》、《曼谷之象‧恆河之火》等書。
書介之一
小林紀晴1968年生於長野縣。東京工藝大學短期部攝影科畢業。在報社擔任三年半的攝影後,展開亞洲之旅。以《ASIAN JAPANESE》嶄露頭角,贏得許多年輕世代的支持。陸續出版的以亞洲和旅行為題的《ASIAN JAPANESE2》、《亞洲旅行物語》、《ASIA ROAD》、《DAYS ASIA》(獲1997年日本攝影協會新人賞)、《亞洲的少年》等作品,均廣受好評。其他作品還包括《東京裝置》、《日本之路》、《homeland》等 以嶄新角度捕捉日本的作品。
小林紀晴
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小林紀晴(こばやし きせい、1968年 - )は、長野県出身のジャーナリスト、写真家、作家。写真家の小林キユウの双子の弟。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒。日刊工業新聞社にカメラマンとして奉職。その後、フリー・カメラマンになる。23歳でアジアを旅し、日本人の人間模様を作品と写真で記録。海外に定住する日本人を描く。『アジアン・ジャパニーズ』等の名作がある。
[編集] 主な著作
- アジアン・ジャパニーズ(情報センター出版局、1995年11月)
- アジアン・ジャパニーズ. 2(情報センター出版局、1996年10月)
- アジア旅物語(世界文化社、1996年11月)
- アジアロード(講談社、1997年7月)
- ジャパニーズ・ロード(集英社、1998年9月)
- Homeland(NTT出版、1999年1月)
- アジアの少年(幻冬舎、1999年4月)
- 暗室(幻冬舎、2000年5月)
- アジアン・ジャパニーズ. 3(情報センター出版局、2000年6月)
- 国道20号線(河出書房新社、2001年1月)
- 小説家(河出書房新社、2001年5月)
- Life 1986-2002(スイッチ・パブリッシング、2002年7月)
- 写真学生(集英社、2002年9月、ビジネスジャンプ愛蔵版)
- 遠い国(新潮社、2002年12月)
- 9月11日からの僕のこと(講談社、2003年8月)
- Days New York(平凡社、2003年8月)
- 旅をすること(エレファントパブリッシング、2004年10月)
[編集] 外部リンク
| 父の感触 2007年 文芸春秋 ¥2,000(税込) | |
| 最後の夏 1991 2006年 バジリコ株式会社 ¥1,575(税込) | |
| 写真展に行ってきました 2006年 平凡社 ¥1,575(税込) | |
| ASIA ROAD(文庫) 2004年 講談社文庫 ¥800(税込) | |
| 旅をすること 2004年 エレファントパブリッシング ¥1,785(税込) | |
| 盆地(文庫) 2004年 エイ出版社 ¥714(税込) | |
| 写真学生(文庫) 2004年 集英社 ¥520(税込) | |
| ASIAN JAPANESE(文庫) 2004年 新潮文庫 ¥620(税込) | |
| days new york 2003年 平凡社 ¥2,520(税込) | |
| 9月11日からの僕のこと 2003年 講談社 ¥1,575(税込) | |
| 東京装置(文庫) 2002年 幻冬舎文庫 ¥720(税込) | |
| life1986-2002 2002年 スイッチ・パブリッシング ¥2,625(税込) | |
| 小説家 2001年 河出書房新社 ¥1,890(税込) | |
| 国道20号線 2001年 河出書房新社 ¥1,680(税込) | |
| 写真学生 2000年 集英社 ¥1,575(税込) | |
| ASIAN JAPANESE 3 2000年 情報センター出版局 ¥1,470(税込) | |
| Tokyo Generation 1999年 河出書房新社 ¥1,890(税込) | |
| ハノイの犬、 バンコクの象、 ガンガーの火 1999年 幻冬舎 ¥600(税込) | |
| アジアの少年 1999年 幻冬舎 ¥840(税込) | |
| homeland 1999年 NTT出版 ¥2,993(税込) | |
| 東京装置 1998年 幻冬舎 ¥1,680(税込) | |
| japanese road 1998年 集英社 ¥1,995(税込) | |
| ASIA ROAD 1997年 講談社 ¥1,890(税込) | |
| アジア旅物語 1996年 世界文化社 ¥1,427(税込) | |
| DAYS ASIA 1996年 情報センター出版局 ¥2,650(税込) | |
| ASIAN JAPANESE 2 1996年 情報センター出版局 ¥1,427(税込) | |
| ASIAN JAPANESE 1995年 情報センター出版局 ¥1,427(税込) | |
| 「月刊プレイボーイ」2002~ 「美女という生き方」と題して2002年夏より現在も続いている撮影。インタビュアー&執筆はスポーツライターの金子達仁さん。毎月一人、美女に会える。 | |
| 「Number」2002~
勝負師の表情というのは独特だと、スポーツ選手を撮りながらいつも思う。つよさのなかに必ず危うさがある。 | |
| 「メンズノンノ モデル・リアルファイル」1999 1998~1999年一年間に渡りファッションモデルを撮影した一冊。 | |
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