2019年5月16日 星期四

『孔子・老子・釈迦「三聖会談」』講談社学術文庫、1982年


孔子老子釈迦「三聖会談」』講談社学術文庫、1982年


内容紹介

孔子・老子・釈迦の三聖が一堂に会し、自らの哲学を語りあうという奇想天外な空想てい談。三聖の世界観や人間観、また根本思想や実際行動が、比較対照的に鮮やかに語られる。東洋思想のユニークな入門書。
著者について

1883年新潟県生まれ。1908年東京高等師範学校卒業。文学博士。東京文理科大学教授、東宮職御用掛などを歴任。文化勲章、朝日文化賞、紫綬褒章受賞。主著『中国古典名言事典』『儒教講話』『荘子物語』『大漢和事典』等。1982年没。


文庫: 265ページ
出版社: 講談社 (1982/9/8)
言語: 日本語




















三聖會談--孔子曰,老子曰,釋迦曰,黃富譯,台北:文星書店,1987

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