Shigeru Yoshida (吉田 茂)

1965.4.26 中華民國向日本借款一億五千萬美元
1965年4月26日，中華民國向日本借款相當於一億五千萬美元的日圓，並協定於臺北簽約。根據這份換文規定，兩國每年需要簽訂一項年度執行方案，例如曾文水庫計畫、臺電輸配電計畫等等，以確保貸款被合理使用。
談到這次的借貸，就不能忽略背後的歷史背景：吉田茂與他的《吉田書簡》。
1963年8月20日，日本池田內閣會議通過向中華人民共和國出售一套維尼龍生產設備，對於大躍進後的中國，此舉對於生產力的提升，無異巨大的援助，因此遭到中華民國政權的強烈反彈，但仍然未能阻止；9月19日，中華人民共和國派遣的油壓機訪日代表團團員周鴻慶意圖前往中華民國大使館尋求政治庇護，卻誤入蘇聯大使館，池田內閣決定將其遣返中華人民共和國。日本對中華民國種種的不友好，使雙方關係瀕臨破裂邊緣。
當時美國依然承認中華民國，日本在美國壓力下與實質已無法代表中國的中華民國往來。1964年2月，日本前首相吉田茂訪臺與蔣介石會談，隨後發表《吉田書簡》，指出日方希望中華民國恢復包括貿易正常關係，並且無意與中華人民共和國簽訂雙邊條約，才緩解了雙方的關係，1965 年，日本首相佐藤榮作以《吉田書簡》對日本政府有約束力為由，決定貸款給中華民國。
#曾文水庫最初為八田與一1939提出的構想
#連建設經費大半都是戰後跟日本借的
#大概又有人要崩潰不用水不用電不吃米了
附圖為吉田茂與蔣介石於日月潭會談終止後握手的照片，引用自：http://www.iza.ne.jp/
https://www.twmemory.org/?p=11143






吉田茂
Shigeru Yoshida (吉田 茂)

日本の政治家 吉田 茂 よしだ しげる
生年月日	1878年9月22日
出生地	日本 東京府神田駿河台 （現：東京都千代田区）
没年月日	1967年10月20日（89歳没）
死没地	日本 神奈川県中郡大磯町
出身校	東京帝国大学法科大学政治科卒業
前職	待命大使
所属政党	（無所属（貴族院議員）→） （日本自由党→） （民主自由党→） （自由党→） （無所属→） 自由民主党
称号	従一位 大勲位菊花章頸飾 法学士（東京帝国大学・1906年）
配偶者	吉田雪子（先妻） 吉田喜代子（後妻）
子女	吉田健一（長男） 吉田桜子（長女） 吉田正男（次男） 吉田江子（次女） 麻生和子（三女）
親族	大久保利通（義祖父） 三島通庸（義祖父） 竹内綱（父） 吉田健三（養父） 牧野伸顕（岳父） 竹内明太郎（兄） 麻生太賀吉（娘婿） 麻生太郎（孫） 寛仁親王妃信子（孫）
サイン
日本 第48・49・50・51代 内閣総理大臣
内閣	第2次吉田内閣 第3次吉田内閣 第3次吉田第1次改造内閣 第3次吉田第2次改造内閣 第3次吉田第3次改造内閣 第4次吉田内閣 第5次吉田内閣
在任期間	1948年10月15日 - 1954年12月10日
天皇	昭和天皇
日本 第45代 内閣総理大臣
内閣	第1次吉田内閣
在任期間	1946年5月22日 - 1947年5月24日
天皇	昭和天皇
第78・79代 外務大臣（首相兼任）
内閣	第2次吉田内閣 第3次吉田内閣 第3次吉田第1次改造内閣 第3次吉田第2次改造内閣 第3次吉田第3次改造内閣
在任期間	1948年10月19日 - 1952年4月30日
第5代 農林大臣（首相兼任）
内閣	第1次吉田内閣
在任期間	1947年1月30日 - 1947年2月15日
第73・74・75代 外務大臣
内閣	東久邇宮内閣 幣原内閣 第1次吉田内閣（首相兼任）
在任期間	1945年9月17日 - 1947年5月24日
その他の職歴
第2代 第一復員大臣（首相兼任） （1946年5月22日 - 1946年6月15日）
第2代 第二復員大臣（首相兼任） （1946年5月22日 - 1946年6月15日）
衆議院議員 （1947年4月25日 - 1963年10月23日）
貴族院議員 （1945年12月19日 - 1947年5月3日）
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吉田 茂（よしだ しげる、1878年〈明治11年〉9月22日 - 1967年〈昭和42年〉10月20日）は、日本の外交官、政治家。位階は従一位。勲等は大勲位。

外務大臣（第73・74・75・78・79代）、貴族院議員（勅選議員）、内閣総理大臣（第45・48・49・50・51代）、第一復員大臣（第2代）、第二復員大臣（第2代）、農林大臣（第5代）、衆議院議員（当選7回）、皇學館大学総長（初代）、学校法人二松学舎舎長（第5代）などを歴任した。