2011年2月14日 星期一

世界のなかの日本学/ 亞洲語言文化交流研究

兩本台灣大學文學院入口處善書
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世界のなかの日本学
 
世界のなかの日本学
著者財団法人日本国際教育協会東京国際交流会館
 神戸大学国際シンポジウム実行委員会編
世界のなかの日本学
 
四六判・320頁
5%税込:3150円 (本体:3000円)

ISBN4-8315-1042-4
ISBN978-4-8315-1042-6

2003 年発行

世界の日本学の視点から言語、文化、歴史、社会などの問題群を相互に照らす、東京国際交 流館で行われた、平成一四年度夏期国際シンポジウムの報告。主要目次●
【第一部 基調講演】日本神話の中空構造=河合隼雄/
未来を担う留学生・未来を告げ る日本=ベフ・ハルミ

【第二部 報告】日本特殊論からの脱却=アンドルー・ゴードン/
中国人の日本留学経験と精神構造-「大正」という変化の「はざま」に こだわって=厳安生/
文明学としての日本学の再認識-文明としての日本、文化研究としての日本研究=ミコワイ・メラノヴィッチ

[講評1]日本文化を横断し てその空白を読む-シンポジウム第二日午前の部を司会をして=緒形康/
東アジア文化のなかの日本=W・J・ボート/
トルコ共和国における日本語教育及び日 本研究の現状=アフメト・メテ・トゥンジョク/
遣唐留学生から学ぶ東アジアの文化交流=崔博光

[講評2]「日本学」の外へ=樋口大祐/
国文学、日本文学、 そして比較文学へ-「東アジア学」のすすめ=劉建耀/
大学の国際化-大学教員として日本に残った元留学生の体験から語る=ロニー・アレキサンダー/
韓国に おける日本学の現状と展望=李炳魯

[講評3]知のボーダレス時代と「留学」の模索-新たな研究領域の可能性をめざして=朴鐘祐

【第三部 パネル・ディス カッション】
一、それぞれの方々の日本研究への関心・日本研究のおもしろさについて/二、それぞれの地域における日本研究の位置付けの問題について/あと がき ほか



將日文翻譯為中文(繁體)

日本研究世界

日本研究世界
東京國際交流中心,日本國際教育協會作家
分會執行委員會神戶大學國際研討會
日本研究世界

320頁十二開
5%營業稅:3150日元(團體:3000日元)

ISBN4 - 8315 - 1042 - 4
ISBN978 - 4 - 8315 - 1042 - 6

2003問題
日本研究的角度,從世界的語言,文化,歷史和其他團體和照亮每一個社會問題,在東京舉辦國際交流中心,國際研討會的報告夏茂tsupei四一年。

●主頁主題報告 -
第一部分 -
河合隼雄=空心日本神話 /
日本學生負責告訴未來 - 面向未來的晴海別府公佈

第二部分的特殊理論出發,從日本 - 安德魯戈登/
經驗和心態,學習中文在日本 - “”大正改變這種狀況,“論”堅持到厳安生/重新認識日本作為安藝彩 - 日本作為一個文明,文化研究,日本研究Mikowai Meranovitchi [1評論]閱讀整個日本文化的空間 - 舉辦的研討會的上午二天緒方靖/日本文化在東亞 =瓦特· Ĵ ·船/日,土耳其共和國國家對日語教育和艾哈邁德 Mete Tounjoku /學生學習如何從東亞文化遣=晃博頭彩[2評論]“日本研究”出=佑Higuti浩/文學,日本文學和比較文學 - “東”的科學 =耀龍福根/國際化大學 - 學生發言,從經驗的老師在日本仍是亞歷山大大學,羅尼元/現狀與未來日本研究韓國 =炳魯李審查 [ 3]知識無國界的時代“留學”的追求 - 建立一個潛在的研究領域的新鈺鐘公園 - 小組討論第三部分 - 一,日本研究的興趣感興趣的日本研究誰希望自己的開 /兩個在這個問題上日本研究中的地位各地區 /其他後記


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亞洲語言文化交流研究


目錄

top
前言
了圓撰《法華靈驗傳》與高麗佛教
安徽九華山的地藏信仰
關于《語言自邇集》的若干問題
天學和西學︰典禮問題的初期展開
東亞海上交流與古代中國“海”的觀念
——神仙的“海”與夷狄的“海”
近代西方新概念的詞匯化
——以“陪審”為例
元祿元年(1688)來航長崎的中國船
內藤湖南奉天調查的學術和政治
——關于內藤文庫藏1905年筆談記錄
關于儒教祭祀的特性和範圍

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