フェリクス・ルベン・ガルシア・サルミエント(Félix Rubén García Sarmiento、1867年1月18日- 1916年2月6日)は、ルベン・ダリオ(Rubén Darío)のペンネームで作品を発表した詩人である。
ダリオは数多くの詩、散文、短篇物語、論評、小説を残しており、リズム感と多様な韻律が特徴で、仏語訛や古語・礼拝用語、独自造語などを多用することで知られる。
- 『青』
- 『俗なる詠謡』
- 『命と希望の歌、白鳥たちとその他の詩』
- 『秋の詩、インテルメッゾ・トロピカル、その他の詩』
- 『流浪の歌』
- 『アルゼンチンへの歌』
- 『マルガリータ・デバイレに捧ぐ』
- 『凱旋行進』
- 『命と希望の歌』
- 『狼の理由』
- 『心の奥の韻律』
- 『帰郷』
- 『青い鳥』
- 『マブ女王のベール』
- 『ブルジョアの王』
- 『ルビー』
- 『梱』
- 『蜂鳥の物語』
- 『妖精』
- 『花束』
- 『復活祭の物語』
- 『クリスマス・イブのお話』
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